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「６５８㎞陽子の旅」終始テンポが悪く、退屈な映画でした。狙いすぎの映画。主人公もよくわからない頭の足りない、じれったい人間で感情移入できなかった。アメリカ大陸横断とかならまだしもたかが青森までのヒッチハイクで成長なんて陳腐すぎます。私にはダメな映画でした。

地獄に行ってからはたしかにジブリですね。 ただ、ジブリの場合はあんずちゃん達が一方的にボコられる展開には絶対にしない(笑) その塩梅が堪らなかったです。かりんちゃんの逆立ちの意味が分かった瞬間は、涙の堰が崩壊しました…。

解説が長くて、映画突入 正解🙆‍♀️ 最後の恋人が元恋人をおって行かなくて、こまったりしたり嬉しいそうにしてる表情か一番すきだった

密輸は東映を思い出す

ちょうど本日みてきました。今回のお三方の動画も神回です！ 　新たな試みに映画作家としても稀有な存在なので未公開作の公開を切に願います。素人目にはクラファンでも集客できるとおもいますがやっぱり厳しいんですかね。。。

必聴の動画かと‼️🙌

色々拝聴しても、分からない ただ若葉竜也俳優さんが、濃い俳優さんだとは分かる これは他の作品からのひいき目かもしれないけど。 結果 観るしかない

嬉しそうな御三方の会話が最高です！　パンフレット、劇場で購入しました！

「ユンヒヘ」よくわからないぱっとしない映画だった。同性愛？まったくきずかなかった。な～んだそんな映画だったの？誰と誰が同性愛だったの？わかりずらい。つまらん、眠くなる映画でした。

美しい指し方だったです だけで、よかったです

『リッチランド』、ノーマークだったけど観に行こうと思いました。取り上げてくださってありがとうございました。

YOLO百元の恋　観ました。予告編を見たとき、『百円の恋』の大ファンであり、この映画で安藤サクラを初めて強く認識できたきっかけとなる大切な作品だったこともあり、明らかにコメディタッチで、そして太った主人公と引き締まった主人公で俳優を代えているじゃないか！と安易なスタンスで作られた作品と思いこんでいたら、とんでもない、本人が一年近くかけて太り、そして鍛え上げた肉体であったことを知って、絶対観なければ、と反省を込めて見ました。　安藤サクラが二週間　であのだらしない体から引き締まった、キレキレの動きをする変化は驚異的でしたが、『百元の恋』は一年かけただけあり、ダイエットスケールが違いました。そして、ボクシング場面もメイキング含めて、良くできてました。パンフレットが無いのが残念。

中国リメイクだと日本版の人気も高い 『花束みたいな恋をした』 『ビリギャル』もリメイクされるようなのでどうなるか楽しみですね。

小夜子のその後、というのも気になりますね。小夜子版「蜘蛛の瞳」も観てみたいです。😊

「アフターサン」しかし説明しない映画だね。父親は何を悩んでんだ？勝手に消えたらダメだろ！消えるなら思い出、逆に作るなよ！まあ病気かな。この子は同性愛だし。クールだね。複雑な映画。謎のシーンがいっぱいある。繰り返し見ないとわからない映画です。

オリジナルのファンですが、リメイク作を作った経緯と狙いが明確に理解できました。月永さん良い仕事されました！ ホン・サンスファンクラブの新作動画も期待してます！

オリジナル共々、面白かったです。

スパイの妻以来の長尺インタビュー！ 面白かったです！初日に観てきました！「cloud」も楽しみです😀

奥浜レイラという人は相変わらず酷いな リコリスピザの時も日本語アクセントへの嘲笑シーンをバカにするニュアンスが無いって名誉白人ムーヴ全開だった

公開時に見逃したのですが、先日ようやく新文芸坐の上映で拝見できました。 ラストシーンについては、目で見る世界よりも瞳をとじたときに広がるイメージ、記憶……という見方をしていたので、そのときに聞こえる「声」との指摘にハッとさせられました。 ちなみに私が最も記憶を喚起させられる感覚は「匂い」なのですが、こればかりは映画で再現しようがないですね。 ともあれ、久々に超越的な映画に触れた思いで感激いたしました。 「瞳をとじて」について色々と作品評を読んでいると時々アンゲロプロスを引き合いに出されている方がいるのですが、今では配信もなくソフトは目玉が飛び出る価格がついていて、視聴困難な作家となっています。エリセの『マルメロの陽光』とともにスクリーンに復活して欲しいですね。

「哭悲」なんか滅茶苦茶やり放題映画。エッチなシーンでボカシが入ったのは何故？映ってたの？台湾ではOK？ラストは？？？強姦したくなる。

まさにWALK UPの作中で語られていた、人には様々な側面があるということと通じて、映画にも様々な側面があるという具合ですね。

ホン・サンス特集、毎回楽しそうな御三方の会が大好きです！✌✌✌

素敵なインタビューをありがとうございます👏とても興味深い質問とクォン・ヘヒョさんのお話に大感激です。次回WALK UPの徹底解剖も楽しみにしています！

最高のインタビュー、ありがとうございます！　アップリンク吉祥寺で観ました✌✌✌

ハル・アシュビー監督は自分も大好きです。彼を題材にしたドキュメンタリー映画『ハル（原題） / Hal』が2018年に制作され全米公開されましたが日本では未公開でしたね。ぜひ観てみたいです。

難しい 見で見ないと意味がわからんね

「オールド・フォックス」がジョージ・ミラー監督表示になってます。

祝一万人🎉

👍×100の内容だったのでコメント書きます。クォン・ヘヒョさんでなければ語れない話ばかりで、ホン・サンスファンには堪らないインタビューでした。森さんが感激なさっていたのにも共感します。何より「撮影が楽しい」とおっしゃっていたことに嬉しくなりました。『WALK UP』未見なので、より楽しみになりました。

とっても幸せな気分になりました。クォンさん素敵すぎます。

素敵な動画ありがとうございます。この動画自体がホンサンス映画のワンシーンのごとくなにか映画の真理に到達していましたね。神回です！

聞きたいことを全部聞いてくれてありがとうございます。

最高の動画でした‼️🙌

祝1万人！おめでとうございます～✌✌✌

「夜を超える旅」何度も寝落ち。役者が下手すぎ。鼻ずまりか？セリフが聞き取れない。時々脅しの大きな音立てて、眠りから起こされた。どこがいいのやら。B級感丸出し映画でした。

登録者数1万人おめでとうございます

心に残るシーンが多かったのですが、こちらのインタビューを見て自分全然気が付いてなかったところがあったなと思いました。なんでこんなに再生数少ないの！？精神、精神0ほど衝撃的でかつ心に残るドキュメンタリー見たことないです

奈緒ちゃんの演技がすごい😍

1万人突破おめでとうございます！いつも学ばせていただいております。ありがとうございます。

日本で一度撮ってみてほしい

「レイジング・ファイア」アクションのてんこ盛り。テンポもよく飽きさせない。銃撃戦は戦争映画並み。カンフーも凄かった。お色気が足りなかったかな。それと主演男優の不自然な二重まぶたが気になった。整形なんてしなきゃいいのにね。東洋人は一重が似合うのに。

活弁シネマ倶楽部の楽しみ方　→　鑑賞前に観て、鑑賞後に再度観る！　今回、「悪は存在しない」の鑑賞前後に拝見し、2度楽しめました✌✌✌

『ハロルド・フライまさかの旅立ち』は、昨日(13日)、なんばパークスシネマで鑑賞し、沁みました😢

「こちらあみこ」シュールで可愛い映画でした。なんとなく引き込まれ、最後までいっきに退屈する事無く鑑賞できました。こういった子供は現在の教育現場では病気とされ、向精神薬かなんか処方されるのでしょう。個性が強いだけなのにね。応援したくなりました。まあ親は大変だけどね！

平山は能力的には他の仕事も選べるけど、性格的に、やはりトイレ清掃の仕事に就くことになったんだと思う。貴族が平民の暮らしをあえてしているわけではないと、個人的には思います。

ブレインウォッシュを観賞したのちに、マグダレーナ・ヴィラガを観たのですが、個人的に妹を主演としてキャスティングし描いたのはこれかという残念さがありました。

もうすぐ登録者数10,000人ですね

ブレインウォッシュ、最終日に観ましたよ。全部が全部賛成でもないですが示唆に富んだ映画でした。

『ブレインウォッシュ』、観ました。もはや観る前の自分には戻れないな……という映画体験。 アメコミヒーロー物を除けば8割方鑑賞している作品群がバシバシ斬られていったわけですが（コッポラ家は親子で！）、中でも『レイジング・ブル』でデニーロからほぼ等距離にいるはずの男性の声は聞こえるのに女性の声は消されている、ということを解き明かすニナ・メンケスの手捌きには唸りました。